二紀展&独立展

2018年1月2日

2012/10/24
昨日はいろんな展覧会にお邪魔しました。
上野・都美術館 「青枢展」松戸美術会の丹羽さんと高田さんが出品。
銀座・ギャラリー暁 「開廊記念展」新象の先輩の大谷さんが出品。
市ヶ谷・山脇ギャラリー 「第8回日本イラストレーター協会展」11月30日からの関東新象展の下見も兼ねてお邪魔しました。
乃木坂・新美術館 「二紀展」「独立展」学生時代の恩師や先輩、同級生、後輩などが多数所属。
このなかで「二紀展」と「独立展」は、日展や二科会とは違う具象絵画の公募団体展として張り合っています。知人も多く出品しているので、彼らの作品を見る事で、元気をもらって「よし、自分も頑張るぞ!」という気持ちになります。
今年の展示では、作品の内容というよりも、エントランスのデザインで独立が二紀を圧倒した印象を受けました。昨年の印象は反対だったので、本当に解らない&怖いものです。
独立展の第一室
独立展の第一室
二紀展の第一室
二紀展の第一室
今年の独立はエントランスになる部屋をとにかく大きく取って、真ん中にソファーをおいて、まるで大きなホテルのラウンジにいるような仕掛けを作っていました。それにたいして二紀はエントランスの部屋も他の部屋も同じ規格で、見る側としては単調な印象になってしまっていました。3階の最後の部屋に並べていた新人作家の作品のクオリティは遜色ないだけに、二紀は第一印象のインパクトでずいぶん損をしているなと感じました。
ある意味、おもてなしの心を求められる時代なのかなとも感じました。直近の展示会では11月の人あつまり展、その次が関東新象展、松戸女性洋画教室の賛助出品があって、お正月には松戸美術会チャリティー展と松戸美術会展があります。なかなか忙しいですが、今回の経験を自分の出品する展示会に活かせたらと思います。