ギャップ

2018年1月2日

2011/10/15
今日は松戸美術会の理事会でした。お正月に行われる松戸美術会会員による「松戸美術会46回展」の企画運営に関する話題が中心だったのですが、毎年6月に行われる一般公募の「松戸市展」に関する事項も諸々話し合われました。
その市展で、来場者に手渡される出品目録に出品者の住所を記載するかどうかで意見が分かれました。僕は個人情報保護と顧客データの占有という立場で、記載しないという主張です。しかし、出品者が展覧会などを行うときに便利だからという主張をされる先輩もいました。結局、目録に記載したくない人はその旨を表明する欄を出品申込書に作るということになりました。
僕自身、住所くらいの情報がオープンになっても困らない社会が望ましいと思っています。しかし、世の趨勢はどうなんだろう?とにかく、出品するにあたって、心理的なハードルを下げることが出品者数を増につながると考えての発言なんですが、その辺りが理解していただけないのか、それとも、自分の考え方がおかしいのか。
多分、市展の一般出品者を「顧客」と捉えるか「仲間」と捉えるのかの差だと思います。友達感覚の「サークル」ベースか、サービス提供型の「教室」ベースか、そして、世代間の考え方の違い。その辺りのギャップを埋めていくことが求められるのでしょう。
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日記

Posted by hideta