嵐のような日々
2007/05/17
気がつくと、ずいぶん更新していませんでした。
嵐のような日々でした。連休最終日の6日に実家の母親が劇症性心筋炎を発症し、ICUに入院。予断を許さない状況という妹からの連絡に7日深夜に帰省。翌8日面会。様々な装置をつけ横たわる母親の姿に、正直覚悟はしました。しかし、9日午前の面会の時、医師から「明るい兆しが見えてきた」との説明を受け、少し希望を持って松戸に帰ってきました。
胸を撫で下ろしたのもつかの間、今度は、妻のダンスの師匠が若くしておなくなりになられました。妻にとっては、エレベーターのような日々だったと思います。
母親は、その後持ち直し、昨日一般病棟に移ったとの連絡を受けました。ご心配いただいた皆様。ありがとうございました。
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