やってやれないことはない
2010/03/24
田舎の母親から郵便が届きました。中には「れいろう」と「ニューモラル」という冊子が入っていました。発行元はモラロジー研究所という、僕の母校である麗澤高校の関係団体、モラロジー研究所です。
冊子の内容よりも、その封筒の裏に,母親の字で書いていた言葉が響きました。
やってやれないことはない
やらずにできるわけはない
幸せだなあ 豊かだなあ ありがたいなあ
嬉しいなあ 楽しいなあ 面白いなあ 素晴らしいなあ
自分の置かれた現状を他人のせいにせず、感謝の心も持って、つらい判断も笑いながらできるくらいにならなければ、いけないと思いました。いつまでたっても親は親、子どもは子どもなのかもしれません。
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