JB&EC part2

2018年1月2日

今、終わりました。ベックの出来は、NHKホールの時に比べ、低音域のまとまりがあったためか、とてもタイトな演奏でした。いや、来てよかった。タル嬢があのメンバーの中に入っている訳がわかりました。
クラプトンとは、まったくスタイルが違うので、単純には比較出来ませんが、ユニットとしての一曲ごと、一音ごとの「勝負している感」は、ベック側に分があったように思います。

日記

Posted by hideta