音楽集会収録

2018年1月3日

昨日今日と子育てネタが続きますが、僕にとっては卒業記念DVD制作も「なにかをつくる」(作品づくり)一環という位置づけなのでご勘弁下さい。
さて、音楽集会の本番です。毎年、平日の昼間に開催されているので、仕事の都合で今まで観たことがありませんでした。卒対委員を引き受けていなければ、一度も観ないまま卒業だったかもしれません。そういった意味ではありがたいことです。開演の30分ほどまえに機材のセッティングのために小学校につくと、すでに保護者や地域の方の長蛇の列が出来ています。お父さんとおぼしき男性の姿も結構あり「我が子のために休みを取ったんだな~」と、感心半分反省半分でした。
会場は体育館で、公演中は写真・ビデオの撮影は禁止されています。この行事を記録できるのは、教職員と卒対委員だけの特権という訳です。とはいえ、フロアでの撮影は他の父母などの感情を配慮して教職員のみ。卒対委員は全員目印の黄緑色のベストを着て、ギャラリー(2階部分)にビデオ3 台、カメラ3台をセット。開演を待ちました。
定刻を少し過ぎてから会は始まり、児童会役員や委員会のあいさつのあと、全体合唱、それから各学年の発表に移りました。3年生、2年生、1年生、5年生、4年生の順で、6年生はオオトリです。各学年の演目は、それぞれの成長段階に合わせたものなのでしょうが、中学年で3部合唱があったりして、ハモリ下手の僕は「結構難しいことをやってんだな~」と感心することしきりでした。
昨日の練習では不安いっぱいだった6年生の発表は、ステージ上でグループごとにお互いの顔が見えるように丸くなって、「S! S! S!」「ホッホッホー」と声を出す、発声練習から始まりました。音楽によるコミュニケーションをテーマに練習を重ねてきたことの一つの表現だそうです。課題曲も音楽専科の先生曰く「さすが6年生」という出来で、ギャラリーの上でヒヤヒヤしていた僕もほっと胸を撫で下ろしました。
こうして全学年を通して聞いてみると、3年生や4年生あたりが一番音量もあって元気いっぱい、いかにも「小学生」という感じで、6年生は取り組んだ曲の難易度が高かったことや、声を出すのが少し恥ずかしかったのか、音量は多少小さめでした。「難しい年頃」ということでしょうか?そのまえの4年生の音量に合わせたビデオカメラのマイクセッティングでは、少し低すぎたかもしれません。
最後の校長先生のあいさつの中に「一人で声を出して歌うのは恥ずかしいかもしれないけれど、みんなで歌うことは楽しいと感じる」とありました。発声練習の時の「コミュニケーション~」に通じる言葉です。大人になってから仲間と大きな声で合唱する機会というのは、なかなか無いものです。子ども達にはそんな経験を、今のうちにたっぷりとしておいてほしいなと思いました。練習の様子も含め、これから編集です。
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日記

Posted by hideta