新象作家協会|松戸駅市民ギャラリー展 作品紹介2

2018年1月2日

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「新象作家協会|松戸駅ギャラリー展」作品紹介の第2弾です。

中山正吉「NEXT」
中山さんは埼玉県在住ですが、お仕事は松戸でやられていることもあり、松戸美術会のメンバーでもあります。
中山正吉「NEXT」

桜井柾子「或る地点」
守谷での「新象エクスプレスの会」ではずいぶんお世話になりました。「新象エクスプレスの会」は来年、つくばに進出の予定。行動力には頭が下がります。
桜井柾子「或る地点」

篠崎明日実「羽」
昨年の新象展で準会員に推挙された伸び盛りの新人作家。これからの展開に期待です。
篠崎明日実「羽」

野村よしの「赤い服の女」
遠く東大和市から搬入、搬出に駆けつけてくれました。キュビズムの研究に力を注がれています。
野村よしの「赤い服の女」

鶴巻美智子「WORK-1」
新象作家協会、関東事務所責任者。今回の展覧会開催も背中を押してくれました。
鶴巻美智子「WORK-1」

犬飼三千子「宙」
一昨年9月の櫟画廊でのグループ展をセッティングしていただいた先輩。
犬飼三千子「宙」