森本千絵展

2018年1月2日

2013/02/07

前回のエントリーで紹介した「東京芸大卒業制作展」のあと、渋谷のワタリウム美術館に「森本千絵en°木の実展」を観に行きました。
https://www.facebook.com/pages/森本千絵-展覧会のお知らせ/493120854055580

森本さんには、スタッフのO先生のツテで学生に向けの講演会に来ていただいたことがあります。当時は、博報堂クリエイティブボックス所属だったはずなので、もう7〜8年位前のことだったでしょうか?今となっては、本当に貴重な体験だったと思います。

会場には、森本さんの携わったさまざまな広告のイメージの源泉となっている、アイデア出しの段階のコラージュやスケッチ、震災以降続けているという新聞紙に描いたイラスト日記などが、これでもか!という量で展示されていました。ご本人のツイッターによると、これでも全体の10分の1だそうです。制作量の多さに頭が下がります。

展示方法も、彼女の携わったテレビCMを流しているディスプレイの下の引き出しの中にそのCMに関わるエスキース帳があったり、壁面にイメージの源泉となったスケッチやオブジェが木製のBOXに美しく嵌め込まれていて、会場となったワタリウム美術館のショップ「オンサンディーズ」の雰囲気と相まって、とてもプライベートな感じを演出していて斬新でした。

この展覧会は、高校1・2年生対象の基礎科の校外学習の必須展覧会に指定されて、イラストレポートも課されています。中には、会場内でO先生を通して森本さんに直接紹介された学生もいたようです。こういった、輝きのある人との出会いはきっと学生達にとっても大きな飛躍になると思っています。

画像はエントランスのポスターと会場で購入した「GIONGO GITAIGO J”ISHO」と「曼荼羅ステッカー」。本当はバッグが欲しかったのですが、ちょっと予算をオーバーでした。う〜ん。残念。

森本千絵展看板

会場で購入した文庫本&ステッカー

イワサキ