「美術の窓」に取りあげていただきました。

2018年1月1日

月刊で公募展や様々な展覧会の情報を掲載している「美術の窓」。その8月号の公募展便りに、6月に開催した「第57回新象展」に出品した僕の作品の寸評を掲載していただきました。

これまで、15年以上新象展に出品していますが、こういった形で取りあげていただけるのは初めてです。会員に推挙されてからは、賞の対象にもならないということで、どこか目標を失いかけていただけに、なんだかやっぱりうれしいです。

掲載された記事はこちら↓
「美術の窓」の掲載記事

新象展の掲載記事は他に、佐久間さん、宮崎さん、三浦さん、鈴木さん、洞田さん、漆畑さんといった先輩方や、三国くんといった若手、それに一般出品の山崎さんが取りあげられていました。

僕にとっては、せっかくの機会です。どうこれからの制作、発表活動に活かしていこうか、考えていこうと思います。

日記

Posted by hideta