四十九日 2013年9月13日2018年1月1日 先週末の金曜日から実家に帰って、父親の四十九日の法要を行ってきました。 昨年、大病を患ったとはいえ、入院から1週間での他界と言う慌ただしさに、悲しむこともできなかったのですが、少し時間をおいて遺骨やお墓と向き合って、ようやく実感が出てきたという感じです。 納骨の後、お墓の後に掘られた文字を見て、「きっと、父親はこのお墓を建てた時、ものすごく誇らしかったんだろうな」と思い、改めて感慨深く感じました。 日記Posted by hideta
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皆さま
コメントありがとうございます。
ずっと緊張しっ放しだったであろう母親も、それほどがくっと来た感じではなく、ちょっとだけ安心しました。