雪辱出来ず
2011/11/15
北朝鮮との代表戦。22年ぶりの平壌決戦でした。ここ数年、対戦成績では優位に立っていますが、ホームの大歓声と人工芝のグラウンド、そして何よりも「ここでは負けられない」という気迫の前に、０−１で破れてしまいました。残念！
22年前のメキシコワールドカップアジア予選での敗戦の印象がどうしても抜けないオールドタイマーにとっては、史上初の平壌でのゴール＆勝利を期待していたのですが、次回に持ち越しとなってしまいました。
それにしても、あのボールの弾みようはなんだか他のスポーツみたいでした。戦術、戦略も全く違ったものになるのでしょう。あれもFIFAの標準仕様であるとしたら、対策も必要ですね。それにしても、しかし、やっぱり、悔しい。。。
