流れるもの残すもの
2010/04/29
ツイッターは気軽に投稿出来るメディアで、僕も使っているけど投稿はタイムライン上に次々と押し寄せる記事でどんどん流されていく。ある意味無責任でいれるし、そこが魅力とも言える。(かといって、無責任な発言はしないように、気はつけています)
ブログは、あくまでも自分のペースで、とりあえず何らかの形で自分の言葉を残すことができる。自分自身このブログを始めたときは、何らかの足跡を残しておきたいという気持ちからだったと思う。
なので、ツイッターのことをよく「ミニブログ」と紹介している雑誌などの記事を目にすると、どうもしっくりこない。流れることを前提としたものと、残すことを目的としたもの、その違いは歴然としているのになんでだろうか?それとも、そんな使い分けまで考えること自体がナンセンスなんだろうか?
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