画廊まわり

2018年1月2日

2009/12/05
12月4日の午後は自分のクラスがなかったので、京橋、銀座、市ヶ谷とギャラリーをまわりました。
1・鶴巻美智子展(京橋/村松画廊)
2・寺田忍展(京橋/KEY Gallery & 青樺画廊)
3・稲田美乃里展(京橋/ギャラリー山口)
4・天野文恵展(京橋/ギャラリー山口)
5・スクエア25 3rd “Silent Night”(京橋/ギャルリーソレイユ)
6・茜彩会工芸展(銀座/銀座アートホール2F)
7・10×α(市ヶ谷/山脇ギャラリー)
結構駆け足でしたが、知人だけでなく、初めてあった作家ともお話しできて、パワーをもらえました。この中から今日のエントリーでは鶴巻美智子展を話題に…。
091205_02.jpg鶴巻さんは新象作家協会の先輩です。会場には150号の大作がすっきりと並んでいました。案内状の写真ではわからないのですが、作品の側面には鮮やかなオレンジ色が塗られていて、それが照明に反射してギャラリーの壁に美しい滲みが出ていました。それがタブローでありながら、作品の持つ物質としての存在感を際立てていて、とても新鮮でした。都美術館でみるときとは違う印象を受けました。
それにしても、こういった抽象表現に対する感受性というのは、どこで育まれるのでしょうか。僕にとって彼女の作品は結構ツボにハマるのですが、土曜日のクラスの生徒さんに葉書や図録を見せても反応するのは1/3くらい。美術史的な知識があるかなしかだけでもない気がするのですが…。
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今日の一枚。十二穀入りバターロール
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